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アンソニー・ロビンズ/ビル・ゲイツ/ジェフ・ベゾスから学ぶ、お金を貯める6つの秘密

   

海外の記事で面白い記事があったので紹介します。
お金持ちに学ぶお金を貯める方法です。

13449781033_07a7453cc9_z出典:Flickr Farm Direct Hong Kong
アンソニー・ロビンズをご存知でしょうか。
世界No.1コーチと言われている彼は17歳から2年間で約700冊の成功哲学や心理学に関する本を読破し、様々な講演やセミナーに参加、その後、蓄積した膨大な知識と経験を活かしたライブ・セミナーやコーチングを行っています。
クライアントには、元アメリカ大統領ビル・クリントン、故ロナルド・レーガン大統領、投資家ジョージ・ソロス、クインシー・ジョーンズ、故ダイアナ元妃、テニスプレーヤーのアンドレ・アガシ、ハリウッド俳優アンソニー・ホプキンスなど…世界の超VIPが名を連ねているというコーチングの世界ではまさに世界で一番有名な方かもしれません。

ビル・ゲイツはもうご存知ですよね?マイクロソフトの創業者で世界で一番お金持ちの人です。
近年では、2005年に奥様のメリンダさんと一緒にビル&メリンダ・ゲイツ財団を設立し、投資家のウォーレン・バフェットさんの3兆円(!)の寄付などを受けながら、途上国の飢餓や貧困を克服するための世界的な社会貢献活動を行っています。

ジェフ・ベゾスはAmazonの創業者ですね。2014年の時点で約32兆円の資産を持っています。
Amazonの黒字を出さない経営方針に関しては有名ですね。あれほど巨大な規模にふくらんだAmazonですが、設立以来、ほとんど利益を出したことがありません。それどころか配当もほとんど出していません。これは、Amazonの経営が悪いという意味ではなく、利益となるお金を投資に回しているからなんですね。一貫して、利益より成長を重視するという戦略を取っており、Amazonの営業利益率は長い間、おどろくほど低い水準にとどまっています。近年は、株主からの圧力で利益も出すようになってきているようですが、こういった方針を長い間貫けるというのは相当の意志があるからですね。

ようするにこの3人は私たちが想像もつかない金額の!お金を持っているお金持ちということです。そんな3人にお金を貯める方法を学びましょうというのが今回の記事の趣旨です。

1.自分がお金持ちになると思い込め

アンソニー・ロビンズさんによるとゴールを「思い描くこと」が重要なようです。
カーネギーさんも「思考は現実化する」という本を書いていますが、人間には、自分が考えたことを無意識に実現してしまうという性質があるのかもしれませんね。それだけに、思い描くことの重要性が述べられています。
アンソニー・ロビンズさんは若い頃に毎日、マントラのように、ありあまる富が自分の人生にやってくると毎日唱えたようです。

山登りをするにもゴールを決めないと達成できませんよね。思い込むことが大事ということですね。

2.お金を浪費するな

アンソニー・ロビンズさんによると人生を楽しむための支出以外のお金は極力使わないということが重要なようです。
そう言われてみると、ローンの金利や手数料なんかの支払いはもったいないですよね。毎年、収入の8%を貯金することが大事だと書かれています。8%でも40年間続ければ、、、、結構な金額になりますよね。
自分の夢を諦めて必要以上に節約するのでなく、自分の夢を明確にして、そこにフォーカスしてメリハリをつけることが大事なのかもしれませんね。そうするとやる気も出てくるし、夢のためなら貯金も辛くないですね。

3.ベストな取引のために条件を比較せよ

買い物をするときは情報をたくさん集めて、条件を比較しなさいということですね。
ビル・ゲイツは、有利な選択をするために、情報を集めることを重要なスキルとみなしたようです。
気に入ったものを買う時もただ単純に買うのではなく、他の商品と比較したり、最安値で買えるお店を探したり、そういった努力が必要と言っています。いつも、条件を意識するという姿勢が大事ですね。

4.Amazonを活用しよう

Amazonで買うと通常のお店で買うより13%も安いという研究結果が出たようです。(笑)
日本だと楽天も入るかもしれませんね。通常、お店で買っているものもネットショップをうまく使うことでさらなる節約が可能ということはありそうですね。ネットショップは配送料がかかるので、、、と敬遠している人も購入金額次第では配送料無料になったり、注文したその日に届けてくれるサービスも始まっています。
ものやサービスを購入するときはネットショップをチェックしましょう。

5.最良を求めよう

"Do more with less"の精神が重要だと書かれています。lessによってMoreを行おう、これはつまり少ない労力で多くを実現できるように工夫しようということですね。AmazonはAmazonのスタッフに求める14のリーダーシップの中にfrugality(倹約の精神)が書かれており、倹約の精神は、臨機応変や、自給自足や、発明を生み出すとしているそうです。

ベゾスも会社を立ち上げた時は、外でデスクを自分で作っていたようで、今でもAmazonにはお金をセーブできるよいアイデアを出した人を表彰する"Door Desk Award"というものがあるようです。

6.日常生活でかかっている余分なコストを見直そう

2009年の株主向けの手紙の中でジェフ・ベゾスは自動販売機から照明を取り除くことで1万ドル(=100万円)の節約に成功したと書いています。10兆円の売上の企業にとって、100万円は決して大きな数字ではありませんが、この選択はAmazonの企業体質を良く表わしています。

10兆円の売上規模の企業でも100万円のコスト削減を常に考えている。
1円を笑うものは1円になくということですね。

私たちも日々の日常生活の中で何か工夫することで日々のコストを減らすことができないかどうか考えてみることが大事ということですね。

以上、お金持ちに学ぶ6つのポイントを紹介しました。
お金持ちほどケチだ(ケチだからこそお金持ちになれたのだと思いますが)という言葉がありますが、アンソニー・ロビンズさんが言っているように、ただ倹約するだけでなく、自分の夢にフォーカスするという姿勢が一番大切かもしれませんね。

参考:6 Money-Saving Secrets From Tony Robbins, Bill Gates, and Jeff Bezos

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