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億万長者が必ず毎朝行っている習慣

   

みなさん、こんにちは。
今日は、朝の習慣についての話題です。

6514204439_7285a8d006_zFlickr Joshua Brown Photography

Tim Ferris(ティモシー・フェリス)という方をご存知でしょうか。

彼は、自分の経営した企業を投資ファンドに買収した後、エンジェル投資家として、数々のITのスタートアップ企業への投資を行い、いちやくノマド界のヒーローとなった人です。

2007年にTHE 4-HOUR WORK WEEKという本を出版し、いちやくアメリカでベストセラーになりました。
日本でも『週4時間だけ働く』、『なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?』という題名で翻訳されています。

日本でいうと、日本とハワイを行き来しながら経営者、作家として活躍するレバレッジシリーズで有名な本田直之氏のような方ですね。
いわば、この世界の先駆者ともいえることができると思います。

THE 4-HOUR WORK WEEK以外にもThe 4-Hour BODYというダイエットやエクササイズについて書かれた本やThe 4-Hour CHEFというクッキングについて書かれた本も出版されています。

彼の思考は、今では浸透しましたが、いわゆるLife-Hackingの先駆けとなる考え方で、ハッカーのように人生を攻略し楽しもうという思想が根底にあります。

Tim Ferris(ティモシー・フェリス)さんは、自身の経験を本やエッセイや講演、podcastingなどで広めており、有名なTEDでもスピーチしています。

Tim Ferriss: How to feel like the Incredible Hulk

(※YOUTUBEの設定で字幕を出すことができます)

さて、そんなTim Ferrisさんですが、彼が毎日、必ず朝起きたら行っている習慣があります。

それは"five-minute journal exercise(5分ジャーナル)"と呼ばれる習慣です。

「それは、A型の性格の人のように強迫的にボールを前に押し出すことを可能にし、未来志向の完全主義者になることを楽にしてくれます。five-minute journal(5分ジャーナル)は、セラピーのように働きます、少なくとも私には。なぜなら私はセラピーをしなければいけないような性格だからです。それを行うことは、一日を通じて、より多くのことの実行を可能にしてくれるだけでなく、一日を通じて、気持よく過ごすことを可能にしてくれます。とても、幸せな人としてあるいはとても満足している人として。そういった気持は自然には沸き起こってこないものです。」

Tim Ferrisさんはこの朝の儀式(ルーティン)である5分ジャーナルを行うために2つのフォーマットを利用しています。
毎朝、どちらかのフォーマットで行い、両方を一度に行うことはないようです。

ひとつ目の5分ジャーナルのフォーマットは、その名の通り、"Five Minute Journal(5分ジャーナル)と呼ばれるもので、オンライン上で専用の日記が売っています。

見開きになっており、インスピレーションが湧くような格言がそれぞれ載っており、半分は朝に書くために、半分は夜に書くために使います。

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Ferrissさんにとっては過去を受け入れ、未来についてプランニングすることは、"現在"にフォーカスすることに非常に役に立つことのようです。

もう一つのフォーマットはより自由な形式でJulia Cameronさんによって書かれた"The Artist’s Way"という本の中で提唱された"Morning Pages"という方法です。"The Artist’s Way"という本は、『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』という題名で日本語訳されています。

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この方法は、毎朝、5分間、現在の気分や頭に浮かんだ不安などを自由に書き連ねるというものです。
Cameronさんによると、混乱した曖昧でいらいらしたものを文字に起すことで一日中、クリアな目で過ごせるとのことです。

Ferrissさんは、別に書くことで問題を解決する必要はないと言っています。ただ、書くことで頭からそれを外に出すだけでよいのだと。そうすることで、まるで頭蓋骨の中を弾丸のようにバウンドし跳び回る思考をおさめてくれると。

Ferrisさんは、フォーマットを気にせず自由に書くことで開放的な気分になり、また気分が穏やかになるようです。

「多くの動揺は不満が継続することによって引き起こされるように思えます。ですから、書くことは有用な薬のようなものです。」

とFerrisさんは言っています。

この自由型フォーマットは、人に見せることを前提とせず、思いついたことをただひたすら5分間書き続けるというだけでよいようです。文章になっている必要もなく、思いついたことを書けばよいと。これを繰り返すことで書くことがだんだん早くなり、次第に思考がクリアになっている気分を味わえるようです。

いかがでしたでしょうか。

朝の時間というとどうしても身支度などでなかなか時間を取ることが難しいかもしれませんが、5分間だけなら、それほど難しくないですよね。また、朝、毎日5分間書くことは朝ごはんをしっかり食べるように、1日のやる気を引き出してくれると思います。管理人もさっそくFerrisさんに見習ってこの習慣を取り入れたいと思います。

それでは。

参考)'4-Hour Workweek' author Tim Ferriss says this 5-minute daily exercise revolutionised his morning routine

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